日本の伝統技法を世界へ発信！「手描き友禅タペストリー作品展」開催中！🖼️

泉佐野市在住の新日本和装協会認定・友禅講師 菊 桂子氏による『手描き友禅タペストリー作品展』を4月6日までホテル日航関西空港で開催中！
菊氏は約30年前に手描き友禅を始め、2006年に友禅講師の資格を取得。以来、自宅で手描き友禅の教室を主宰し、定期的に講師を務めるなど、手描き友禅の魅力を広めています。
「１点ものの特別感が手描き友禅の魅力。絵柄のないキャンバスに自分だけのオリジナリティを楽しんでほしい」という想いを込めて制作。
本展では、四季をテーマにした手描き友禅タペストリー32点を展示し、特に春や夏の雰囲気を感じられる作品を中心に紹介しています。
繊細で華やかな手描き友禅の世界を、この機会にぜひご覧ください！

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手描き友禅タペストリー作品展
🆓 入場無料
📅展示日時：2025年4月6日（日）まで
📍展示場所：ホテル日航関西空港 2階通路スペース
🏨住所：大阪府泉佐野市泉州空港北1番地（関西国際空港内）
🚶‍♂️アクセス：JR関西空港駅・南海関西空港駅より徒歩約1分
※展示時間・展示内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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📢 ホテル日航関西空港についてはこちら
👉https://visitizumisanojpn.com/hotel-nikko-kansai-airport/
🔗公式HP：https://www.nikkokix.com/news/71246

🖌手描き友禅とは？
筆で絵を描くようにして染め上げる日本の伝統技法。
下絵をもとに、白生地へ一筆一筆彩り豊かに手描きしていくのが特徴。繊細で美しい模様が生まれます。江戸時代に発展したこの技法は、着物の装飾として広く知られています。現代ではタペストリーやインテリアにも活用されています。